皆さんご機嫌麗しゅう 富士ヒルクライムの直前講習だこらー!! さて、試走ではシルバーを獲得し損ねて心底落ち込んでいた前回の記事でしたが、今回からはあと二分を縮める涙ぐましい努力を記そうと思う。 前回の反省点(たくさん) ・ペースがよくわからん ・平均時速が上がらない ・この斜度何キロで登ればいいの... 続きをみる
2017年5月のブログ記事
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それでは当日です。 こんなコースはしりましたよっと。 ハッとして起きたのが3:45 知らない天井だったが、それ以上に気になってことがある。 激しい尿意!! and 俺漏らしてないよね??????!!!?!?!??!?!?!?!!?!?! というのも、夢の中でさわやかトイレをかましていたのですげー心... 続きをみる
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サイクルイベント数多くあれど、旅行も楽しみたい。 そんなときは地方のロングライドイベントがおすすめですよ! 参加費はかかりますが、現地をエイドやコース案内ですとれすなく走れたり、いろんな方との交流が出来ますから、とても楽しいと思ってます。 今回は以前から気になっていた、若狭路センチュリーライド12... 続きをみる
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ヒルクライムとは、いわゆる峠道をのぼることである。 始めたころは「峠って自転車でのぼれるんだ」とか思いました。 だって普通車で行くところで、坂なんかのぼれっこないでしょ? そう思っていた時期が私にもありました。 〇〇峠と名の付くところで舗装路であればロードバイクで気軽に(?)坂道を走ることになりま... 続きをみる
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次は機材について マシンは烈火号 カーボンフレームにレーゼロ、コンチネンタルGP4000S2 25C とまあ軽くてよく進む。 干からびランはヒルクライムコースなので脚質的には得意だが、機材もそれに合わせたい。 軽量ホイールであればある程楽だと思うが、荷物をガン積みしてる人にとってはトラブルの種にな... 続きをみる
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干からびランなるものに参加し、そのレポートをまとめた。 今回は使用した機材、特にバイクパッキングについて述べる。 まず、今回の干からびランで自分にとって重要なテーマ 【軽量化と快適性】である これはツーリングしている人なら誰しも一回は考えると思うが、もう少し詰めて考えてみた。 というのも、私の上半... 続きをみる
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第10回干からびラン(浜松〜直江津) GW(5/3-5/5)に日本縦断してきました! 浜松から8つの峠を越え、432km8100mを走り直江津を目指す。 母校のサークルの一大イベントであり、現役の時に一度参加し完走していたが、いまいち記憶になかった^^; 最近は乗ってるし前よりも少しは走れると期待... 続きをみる