かとせんの「最近、乗ってる?」

Fucking japanese cyclist activity

どうも、かとせんです。
この世界を自転車を通して楽しんでます。
ロード、マウンテン、シクロ、時々キャンプ

シクロクロスってなんぞや?【レース編】

シクロクロスはもともとロードバイクっぽい形で悪路を走ることをいう。


最近はグラベルロードなんてのが出たから、一概にロードみたいなので悪路を走る=シクロクロスではなくなった。



シクロの中にもレース系とレースじゃない系と二つある。



レース系について

レースは5つにカテゴリー分けされていて、C4→C3→C2→C1→エリートと右に行くほどランクが上になる。


多くの人がC4からスタートし、各カテゴリーレースで入賞(1~3位)することで次のカテゴリーC3に昇格する。


その上はさらにC3の上位といった形で、ピラミッドになっていく。


更にC3以上の二年目以降は降格の危険性があるので、コンスタントに成績を出さなければならない。上のカテゴリー選手はあこがれなのだ。


エリートまで行くと実業団や日本代表レベルなので、ある意味オープンな環境である。
エリートレースは国内でも決まったレースしかないのだが、無料でプロの走りが全く同じコースで見れることも非常に魅力的だ。



シーズンは10月~3月上旬まで。それ以外の期間は散発的に行われていたりもする。
レースのエントリーはまずスポーツエントリーで始める。
特に所属チームなどはいらないが、エントリー峠なるものが存在している。


先の説明にあったように、シクロクロス競技者はピラミッド状態になっている。
となると最下層C4は競技人口が多い上に昇格に燃えているので、必死にエントリーしてくる。
大会の受付時間になるとアクセスが集中し、物によっては20分で満員になることもある。
なので、あらかじめ準備や大気を入念におこなっておく必要がある。


エントリー費は5000円前後と比較的リーズナブルであり、競技時間は30分~1時間の周回数とタイムを競うので各カテゴリーレースはコンパクトである。
レーススケジュールは試走→C4→C3→C2→(試走)→C1→エリートとなっているため、C4は朝一番で乗りこまなければならない。
特に試走は重要でその日のコンディションや機材チェックもできるので欠かせない。
これに間に合わないと負ける気しかしない。



受付でカテゴリーと名前を言えばゼッケンを速やかに渡してくださるので、時間がかからない。しかし、ゼッケンを張り付けたりするのに手間取ることもあるため、試走前にできたら嬉しいね。



全力30分間出したら競技終了。倒れこむ。



カテゴリーレースはこんな感じでで、クラスは関係ない変わったものもある。


チームエンデューロやコスプレ、シングルスピードetcはカテゴリー関係なく走れる上に、仮装が出来たりする(ここ重要!!)


シクロクロスの大会の雰囲気は結構暖かい。
観戦が盛り上がるのも魅力の一つだ。
カウベルをカラカラならしながら声援を送る。
「抜かせー!」「乗れー!」「がんばれー!」必死でレスポンスできないことも多いけど、頑張る気にはなる。
そういうのも相まってシクロクロスなんだと感じる。
酒飲んで騒いでください!!


観戦無料なのでヤジを飛ばす、ビールやご飯を目当てにやってくるというのもアリ。
タベルナエスキーナはいつもリーズナブルな価格と量、何よりめちゃくちゃうまいしお腹にたまるのですごく好き。
しかも大会によってメニューが違ったりするので、行くたびに面白さがあっていい。
raphaのコーヒーもしみいる寒さにもってこい。ビターでコクのあるコーヒーが泥のようでシクロクロスとの一体感を感じる。


総じて楽しい。見る側もやる側も。
お祭り騒ぎが好きな自分は十二分で、いろんな人と交流できるのも非常に魅力的だった。自分は今シーズンで非常に交友関係が広がりとても嬉しかったし、楽しかった。




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