かとせんの「最近、乗ってる?」

どうも、かとせんです。
山に目覚めた普通の赤い人。
がとーに次ぐがとーのレッド。

機2~DEDA superZERO カーボンシートピラーΦ31.8~

少し前ですが・・・。

最近メインで使用している烈火号のシートポストが気に入らないため思い切ってカーボンに変更した。

通勤途中にある朝霞台のカネコイングスさんで現金特価1.3万で購入しました。旧モデルでありがたい。

実は初めてカーボンシートポストに変更したのですが・・・。
お尻への振動が和らぎ、とても快適になりました。おすすめ!

カタログ値216gとカーボンシートポストの中では中くらい、でも鬼長いので、切ったら軽くなるんだろうと感じた。
フレーム側のシートチューブが変形しているのと、ボトルゲージのねじに干渉しないか不安でしたが、ちゃんと装着できた。嬉しい!

前処理としてシートポストにTacxのカーボンコンパウンドを薄く塗布した
最近はフィニッシュラインもあるから、それでいいかもね。


カーボンパーツの表面加工はつるつるで、適正トルク以上をかけられないので、圧着面には必ず処理している。これを怠ると使っているうちに下がってしまうことがある。
グリスの中に微粒子が入っていて、それが圧着したときに砕けることで摩擦が増大し効果を発揮する。


主にステム、コラムアンカー、ハンドル、シートポストに使う。
実走は白石峠にて30kmくらいだが、その効果は十分に感じられた。

明らかに地面からの振動が軽減された。今までは一つ一つの細かい振動が伝わってきていたが、ある程度の閾値ラインを越えなければ振動が来なくなった。細かい砂利や多少のくぼみでは明らかな違いを経験し爆アド。

踏みごたえは前後の変形が少ないせいか、芯が通り支えられてる印象。
長いのと前処理がフレームとの密着し親和性が増した。

今までリッチーWCSのアルミを使用していたから硬い印象だった。
よく変形率が低いというので硬い印象になり、カーボンはしなるので振動吸収性がいいと言われるが、まさかシートポストにまで影響するとは思わなかった。
これを聞いてカーボンシートポストを考えてくださるのは非常にうれしいのですが、なんでもそうなるとは限らない。

そう考える理由はシートポストの構造にある。

いろんなものを物色している最中に気づいたのですが、ブランドやラインナップによって厚みが違う。それに付随して軽さが違う。
軽量で高剛性のものは薄く強度の高い繊維を使っているため、きっとフレームと同じく硬い乗り味になるだろう。

しかし、今回のように厚く重さもそれなりであれば、しなりが活きてくる。
後付けっぽいですが、今回は結果的に良かった。