かとせんの「最近、乗ってる?」

Ride it possible
20代半ば男の自転車なんでもやるフレンズ
関係ないことも書くよ。
じれんしゃらぃしゅき٩( ᐛ )و

若~若狭路センチュリーライド2017~

それでは当日です。
こんなコースはしりましたよっと。


ハッとして起きたのが3:45
知らない天井だったが、それ以上に気になってことがある。
激しい尿意!!



and



俺漏らしてないよね??????!!!?!?!??!?!?!?!!?!?!


というのも、夢の中でさわやかトイレをかましていたのですげー心配になった。


実際セーフだったが、あわや大惨事だったw


そこからは着替えて、5時に朝食を頂き会場に5:45に到着した。


会場に到着してまず驚いたのは、ものすごい台数の車だった。
今日のためにふんだんに駐車場作っといたぜっていうくらい、田舎に不相応な駐車スペースに所狭しと車が並ぶ。
大会参加者の多くは県外で特に関西と名古屋方面だから、車の方が便がいいだろうと感じた。
でも1200人集まると考えたら、スペースがあってよかったよかった。


ぞくぞくとスタート地点の若桜町役場前に参加者が集まる。
結構みんなガチな装備の人多かった。今日のコースを考えるとあまり重い装備にはしない方がいいでしょうし、ミドルorロートホイールなんかが多かった。
バッグしょっている人も一定数いて、何をもってきているか気になった。ソロさんとチーム半々な印象。
女性は80kmコースが多く、距離が長くなればなるほど少なかった。相方は非常に残念そうにしていた(;´・ω・)
あと電動自転車もいたw

160, 120, 80 kmの参加者はそれぞれリボンで色分けされ、それぞれの待機列で待つ。


6時に160がスタートしてそこからは順次ウェーブスタートした。14℃で空気が冷たく、寒い。



10kmほど平地を走ったら、今大会の目玉コース、レインボーラインを上る。
三方五湖を見下ろす尾根沿いの道で、400upとちゃんとした登坂区間。
料金所までは斜度10%切ることなくひたすらに上る。
そのあとも5%以上の坂が続き参加者の心を折りにかかってくる。体が温まらず寒い。


第一エイド(17km地点)


ここではオレンジと水・スポドリが設置されていた。
ここの景色もなかなか眺めがよかった。
水はボトルに入れることが可能なので、ここまでは500ml一本でもいいかもしれない。
オレンジは絶品で、一しきり上った体に染みわたる!
大体曇ってた。寒い。


ここから山頂までもう少し上り、快適な下りが待ち構える。



下りはオーバーペースにならないように30km/hに速度制限されていた。でもブレーキばっかりも疲れるので、適度に抜かし抜かされ。


海まで下ったら、即上り返すので注意。
ここからまた10%以上ののぼりで100upする。
心折れるので、体力はセーブしながら上った方がいいだろう。


海の駅でトイレ休憩
こういう施設で補給や休憩も可能なので、トイレとかも計画的に利用していこう。



また海岸まで下り、今度は海岸線を伝って走る。
10mほどのアップダウンが繰り返し出てくるので、ダンシングで駆け抜けたほうがいい。


向かいに見えるのは走ってきたところ

ツールドおきなわみたいw



第二エイド(42km地点)到着 

ここではへしこ茶漬け、ナッツブラウンシュガー、コーラ・水、干し梅がありました。



水晶浜と言い、日本で二番目にきれいな浜らしい。
ナイスショット。
(後ろに移っている家族はもう水着だったw)


相方の体調がよくなかったので、大休止をとり、次のエイドまで頑張ることにした。


ここからも地味な登りが続きアップダウンが激しいコースの本領を発揮してきた。
天気が回復してきて陽が射し、じわりじわりと体力を奪う。
途中悪路で道幅狭く、どこを走っているかわからない状態となりながらもなんとか進む。


写真をあまりとれず、動画の一部をのせました。
敦賀市の郊外を少し走り、三方町に引き返す60km地点まで来ました。
この時点で、相方が昇天したのでリタイアを考え始め、無事にゴールするように努めた。



更にまた山の中に入り、上り下りを繰り返して、第三エイドの美浜総合体育館駐車場に到着(71km地点)

時間は12時と関門ギリギリ!
でもここまでくれば、あとは宿から来た道を行くので、幾分か気が楽。
そうとなれば、食えるもの食います(笑)
うめどら焼き、ウメラルウォーター、梅干しを完食し最後の役場までラストスパート。

時間は13時と関門ぴったし!!

何とかゴール!!80km完走!!ありがとうございました('ω')ノ




ガーミンログはこんな感じ


心拍の落ち着きっぷり半端ないw



なんとゴール後のふるまいがあり、リタイアでも全然OKということで早速ありついてしまいました(笑)


豚汁にサザエ、地元高校生の手作りお菓子とお茶を頂きました。

と疲れた体に豚汁は染みるもので、サザエが二つも食べられて幸せでした。
めーきも一つ一つ袋に入っていて、地域のみんなで一丸となって作ってくださったんだと感じ、より一層おいしく感じた。


会場のバイクラックが非常に多く、ゴール後すぐに自転車を止めて休めたところも非常にありがたかった。

隣接されている体育館で休憩でき、お土産を買えるところが一緒になっていて、便利だった。


しっかりと英気を養った後に、参加票に付属していた隣の温泉施設の無料券を使い、ひと風呂浴びて帰ることに。
14時頃でしたが、一応スムーズに入れました。
露天風呂で爆睡し、完全に沈黙していた人がいたら、それはたぶん僕です。
朝3:45に起きてたら、ねぇ・・・。


更に休憩所でも爆睡していたところに連れが来て、帰りの電車を調べていたら。一時間に一本来るようで16時の電車にのって帰ることにした。


輪行勢は少なく5人ほどだった。
そこから連れは敦賀でサンダーバード大阪行きに乗り2時間で帰宅。
私は5時間かけて福井経由からの北陸新幹線で優雅な鉄道の旅を楽しみながら、21:30に帰宅した。僻地感半端ない。




何はともあれおいしいものを堪能し、道中は地元の方々のサポートでスムーズに走ることが出来、大会の完成度の高さを感じた。
実は小中学生が参加者全員に応援メッセージを手書きで書いてくれていて、それが非常に憂いかった。
授業の一環で、いやいやながらも(?)顔も知れない参加者に応援をしてくれて、なんだかとても身近に感じた。
自転車だと風景や食べ物をより一層おいしく感じることが出来るので、この大会のコンセプトと非常に親和性が高いだろう。しかし、町を挙げてのイベント感はひしひしと伝わり、様々な工夫を凝らして楽しませてくれる大会は他になかなかない。
他のスポーツも非常に力を入れてイベントを企画しているようで、マラソンやトライアスロンなどもあるらしい。
またぜひ参加したいと思える素晴らしい大会だった。



最後に、大会運営に携わった老若男女すべての方に感謝いたします。

お世話になりました!とても楽しかったです!

是非また行きます♪