かとせんの「最近、乗ってる?」

どうも、かとせんです。
山に目覚めた普通の赤い人。
がとーに次ぐがとーのレッド。

競〜2017ツールドおきなわ 市民140km〜

ツールドおきなわ市民140kmに参戦して来ました!

時間を追ってレースレポートをしたいと思います。



4時起床

いきなり全部は食べない。

パスタを温めて100gとトマトソース、ポーク玉子おにぎり半分、水300mlほど



5時半に宿を出て6時20分頃到着


今回は早かったので、1/3の位置に取ることができた。

スタートまでの2時間ほどは仲間と談笑したり、トイレ行ったり、残りの分の朝食を食べてまったり過ごした。

天気は曇りで日差しはあまり届かず、動かないと肌寒かった。

預け荷物の中に上着を入れておいて正解だった。


【スタート】

9:20で時間通りだった。

はじめのトンネルに入るまでに先頭の15人くらいに位置どりした。

はじめのダムでは先頭で引いていたが、心拍が190とオーバーペースなので180で登っていたら第1集団からアディオスした。

このままでは俺の沖縄は完走できないと直感したからである。


【1度目普久川〜2度目普久川】

そのかわり一度目の登りが終わり、奥までは第2集団の先頭をした。

その時にこのペースならば長い間自分でコントロールできると感じた。なので第2集団に乗って行こうと思った。

周りの話してる様子を聴きながら余裕のありそうな人は前に行かせて、自分は前から10番手をキープし続けた。

不思議なのが、スピードは出ているのだけど先頭ローテをあまりしていなかったことだ。

にんずうは30人と多くある程度回していけば良いのだが、そういうことはあまり考えてなかったようだ。

外人の二人組がペースぐちゃぐちゃでみんなも流されていたので自分はある程度間が空いても流されず、また追いつくみたいなのの繰り返しだった。

なので声をかけながら回すようにした。

2回目の分川までの平地は35km/h巡航で来て、脚を溜めながら補給もしっかり食べながら行くことができた。


【2度目普久川〜慶佐次】

2回目の普久川はずっと先頭でペースを作れたので、とても気持ちよく進み、自分らしい走りをで来た。

脚はまだ踏めるくらい残っていて、ボトルは水を飲みきりオキシドライブは半分まで飲みきっていた。

なので、水を一本もらい後半戦に備えた。

フラスクはほぼ飲みきっていた。マグオンフラスクは粘度が高くしばらく下にしていないと出なかったのがダメだった。

少し水に溶かして逆さまにしたらすぐ出るようにしたほうがいい。


アップダウンが続くこの区間は集団が10人ほどで道中いろんな人を吸収していき、30人の首位団となっていた。

短い登りもまぁまぁ踏んでいたので、少し遅れることが多かったが下りでポジションを上げられたので集団には収まっていた。


完全にインターバルメニューだなとか思ってたら今までやっておいて良かったと心の底から思った。


脚はこの辺りからピキピキし始めていた。

大腿四頭筋がメインでたまにハムがじんわり攣りそうになっていた。

ダンシングの時には結構来ていたので。一度攣って解消してからを二、三回繰り返していた。

さらに水と塩タブとツーランを打ち込み、この後は治っていった。

後半戦に備えてカフェイン入りのフラスクをゴクゴク飲み始める。


【慶佐次〜羽地ダム】

110km地点で海岸線をはしる手前の登りで集団最後尾あたりに下がってしまい、そこから下りでふっきしょうとしたが、前にいた人が下りで踏まず中切れになり挽回できずぼっちそうになった。


しかし、ここでたれなかったのが本当に良かったと心から思う。

心が折れる状況になるかもしれないが、私自身非常に冷静だった。

なぜなら、それは単独巡航速度を落とす要因にはならないと思っていたからだ。


今年のレースはあえてエンデューロを多く出て、自分の苦手な平地や起伏の少ない状況での高速巡航に取り組んで来た。

これは沖縄の2回ある海岸線区間を攻略するためでもあった。


だからこそ、気持ちが前向きになり35km/hを下回らないように単独巡航を10kmかました。カフェインも入って頭が冴えていたかもね。疲れると考え事とかできなくなった気持ちが思考がネガティブになりがちだから。


【羽地ダム〜ゴール】

最後の登り羽地ダムではまばらではあったが人がいて、ここら辺はラストスパートなのでがんぶみした。ボトルの水はここでからになった。計算通り。

下りで脚を回し休ませて、2回の登り返しがあるのでそこでしっかり踏む。

川上関門まで下ると前に十人ほどの小集団が見えた。

後ろから来た人に前に追いつきましょうと声をかけられ、2人で弾丸のように走る。

途中でいろんな人が付いて来て6人くらいで回した。

そうこうしてるうちに残り2キロの看板が見えた。

ここからのペースアップがえぐかったと思う。

45キロ出てそこから手が震え出し、しっかり踏んでる感覚はあったんだけど、ゴールが見えてからは今度は全身が震えて視界が白黒白黒とエンドレスリピートしてた。

自分の人生で最高に踏み倒した。


109位 4時間25分 という四時間半切りを達成。

去年から22分タイムを縮めることに成功した。



第2集団のすぐ後方だったと知り少し残念な気持ちはある。

今回の結果は、間違いなく今の自分の実力でのベストを尽くした結果であるので満足とまではいかないが、確かな充実感と全力を出し切れた爽快感と今年のトレーニングの成果が目に見える形で得ることができたのは嬉しい。


これからの自分に十分期待出来ることがわかったのでとても幸せ。

多幸感と言うのか、そんな気分になりましたとさ(´∀`*)


今回いっしょに行くことが出来た仲間にはこの場を借りてお礼をしたいと思います。

車や宿泊の手配して下さりありがとうございます!

お陰でとても快適に過ごせて最高のコンディションで走ることが出来ました。

いつも通りのノリでみんなと凄せて楽しかったです!

またおきなわ行きましょう‼️