かとせんの「最近、乗ってる?」

どうも、かとせんです。
山に目覚めた普通の赤い人。
がとーに次ぐがとーのレッド。

山〜マウンテンバイク論〜

マウンテンバイクの楽しさについて語ります。



マウンテンバイクは、一般的に太いゴツゴツしたタイヤで丈夫そうな自転車とか、未舗装路や山道などの悪路を進む自転車などと思い浮かべると思う。


大体そんなもんです。


しかし、「最高にハイになる道具」

と認識してる人が多々いる。



何言ってんだと思いますが、自分もその部類です。


一つの疑問

「何がそんなに楽しいのか?」


マシンと自然と自分が三位一体になり、それぞれと対話し駆け抜けることで、最高の興奮を味わえるから。


と、私は思う。


マウンテンバイクは基本的に未舗装路を走る。

路面はガタガタで隣は崖、人が1人走る幅しかない道や階段、岩肌の急斜面や木の合間や泥道をひた走る。

非日常を味わえるところや、こんなところ自分が走ってるぜとか思うと言いようのない満足感が沸き起こってくる。


時には今までにないスピードで駆け抜ける疾走感、テクニカルセクションを足を着かずにクリアできたことなど挙げるとキリがない。


根本は単純に山道が楽しい。


山道は先ほど説明したような悪路を駆け抜ける。

一つ一つが命に直結する。

例えば何の考えもなしに岩に突っ込んで前転し、首や頭ををぶつけたら最悪死ぬ。

悲しいことですがあり得ない話ではないです。

だからこそ、バイクをコントロールすることの楽しさや走ること自体に純粋な達成感を味わえるでしょう。

例えば、「前はここで転けたけどうまく回避できたぞ!」

「前よりも少しスピードに乗れたぞ、ドロップオフ(大きな段差)をクリアできた」

「今日は一度も転けずに無事に終わってよかった」

など

何気ないかもしれない一つ一つの出来事が達成感に直結するのがマウンテンバイクの楽しさ。


時には仲間内で度胸試しをしたり、ワイワイガヤガヤあーだこーだ言いながら、大切な時間を一緒に過ごせるのも良いところ。

ロードに乗ってると風切り音で何言ってるかわからんし、車や路面を気にしながら並走なんて出来ないし、止まってゆっくりして話すのはちょっとした休憩くらい。

そう考えるとマウンテンバイクは分岐や後続の確認やセクションの説明や動画撮影など止まり放題

馬鹿な話ばっかする笑


今までは人中心の話だが、機材も楽しいポイント。


機材の違いが面白いほどもろに出る。

ロードバイクのディープリムホイールとか比じゃない。(当社比)


自転車自体も3つに大分される。

フルリジット、ハードテール、フルサス


サスペンションの付いている部分が違う。

左から順番に

無し、前だけ、前後


この中にもさらに用途によってフレームの趣向やサスペンションのストローク量の違いがあっt

おっと、誰か来たようだ。


オススメはフルリジット。

は?と思う人が殆どだと思う。お前フルサス乗ってんじゃん笑とか。

しかし考えてみたらもうフルリジットの方が5年目に突入していた。


そもそもサスペンションは何のために付いているのか?


それは楽に、速く走るため。

マウンテンバイク自体も競技で勝ってなんぼというのもあるでしょう。


自分は別に速く走らなくても良いから、ただ山道をありのまま楽しみたい。

それを叶えてくれるのがフルリジット。

さながら80年代のヒッピーみたいな事言ってますが、要らんもの取っ払ってシンプルで行く。

別に楽するために山に入ってるわけじゃなく、本質的な楽しみを常に味わえるのがフルリジットの良さだと思います。

もちろん手は痛くなります。体も揺さぶられ安定感には欠けます。チャリから吹っ飛ばされそうになります。足はペダルから何度も外れそうになります。

安定感?いらん、もっとこい。

だからこそ味わえる、マシンや山との一体感。全身でダイレクトに感じ、マシンを使いこなし、駆け抜けてやがてエクスタシーに達する。


フルリジットに傾いた話になりました。


そんなわけで、自分がフルリジットに乗って何が楽しいか自分なりに書いてみた。仲間内にわからんと言われたのを思い出した笑


長文、乱文にも関わらず最後まで読んでくださってありがとうございます。

何かご意見ご感想などあれば、コメントにてよろしくお願いします。