完全に自転車関係なくなってますが、同人誌即売会の一般参加レポです。

自転車はそのうち上げるんじゃといいながら砂になって消えた。すんません嘘です。
ミッドナイトスペシャル号は写真撮って途中だったからな。

今回は初めて参加したプリジャン34になりまして、プリティーシリーズの同人が集まっています。
場所は横浜産貿ホールマリネリアで行われ、スーパーヒロインタイム2021秋という合同イベントでした。主催はぷにケット。

会場には過去に出店側で行ったこともあり、場内は広く感染予防もできそうだったので行くことにしました。
過去記録↓
velo feast参加黙示録 当日編 - 「最近、乗ってる？」

・準備

行きたいサークルに目星をルルナルールのノートに書きこんで時間と場所を確認。
チケットの購入、小銭錬成、カバン整理、カメラチェックを前日までに済ませておくと楽だった。
キラッチュのミニケースに小銭じゃらじゃらで「チュホホww」って聞こえました。

前日までに申し込みしておくとwebチケットが用意されて、それ携帯で読み込んで当日見せるという流れでした。
当日券もありましたので、そこまで気にしすぎなくてもいいですが事前参加登録しとくと安心。

・会場の様子

会場は広く、入り口正面左側がプリジャン34、右側はそれ以外（プリキュア、けもフレ、ZLS、〇娘系など）になっていました。
ダンレボがなぜかありましたねw筐体みたいな感じでした。

自分は迷うことなくプリジャン行って、そのあと会場を見て回りました。
コスプレOKだったので会場にはいろんな人がいましたが、男性けものフレンズ、女性ウ〇娘がメインという印象。
写真撮るならカメラマン申請と登録を行って有料で撮影可能となる。自分はそこまで意気込んでいなかったので止めちゃいました。
プリティシリーズのコスプレが一人くらいしかいなくて少し寂しい感じがした。
なんならシルクちゃんとかいてもいいかなと思ったけどねw

・戦利品と感想

（将太の寿司イラストが異彩を放っている）

結構コミケでも初見で買っちゃうとかあるんですが、今回も豊作でした。
どれもプリズムのきらめきが感じられて大変面白かったです。

二次創作という特性上、キャラや設定ありきになりがちですが、その枠にとらわれないチャレンジングなものもありましたし、世界観を広げるようなものがたくさんあって非常に良い刺激になった。
日頃仕事でも好奇心が抑えられない傾向にありますが、こっちはこっちでとても楽しませてもらっているのでありがたいです。

感想をブログに載せにくいので、追って個別で送るようにしたいと思います。
褒めるしかコマンドがないので安心してください。

・参戦フラグ

今回のプリジャンでいい刺激をもらったので、次は参加したいと思います。
イラストはうまくできるかわかりませんが、みんながプリチャンをもう一度見たくなるような内容を作っているのでそれをまとめようと思います。

次まで一か月しかないじゃん。
何とかなるなる～。はぴなる～！