FGO事件簿コラボ感想
バルバトス君ごちそうさまです。
4/28からスタートしたFGOイベントロードエルメロイ二世の事件コラボをストーリークリアしたので、感想を少々。
ロードエルメロイ二世の事件簿は読んでいないのだが、年末fate特番の第0話と多少周辺を調べたくらいだった。しかし、登場人物が少ないので何とかなる。
ライネス(司馬懿)と共にロンドンで起きる事件や謎を解きながら、記憶を取り戻すため犯人を探し出す話だった。
ストーリーも面白かったが、BGMが梶浦サウンドで耳が幸せだった。
この分ならアニメも十分期待できる。
そんなこんなで魔神柱バルバトスと闘いのだが、これがレイドボス戦だった。
*レイド戦はゲーム内の敵をプレイヤー全員で倒し、クリアを目指すといったライブイベント
記憶をたどる物語だったので、今までのストーリーやイベントの強敵を再戦するようになっており、非常に闘いごたえがあった。
クエストも多かったので、復刻の際にも気を付けておきたい。ゆっくりしてると終わらない。
魔神柱バルバトスの伐採
バルバトスの体力は50万でアサシンなので、キャスター単体宝具がダメージを出しやすいようだった。
夜中0時には追加されていたので、約3日間狩り放題だった。
私はQP不足難民なので喜んで参加し、350体倒すことに成功した。
初めは単体Q宝具アルターエゴのメルトリリス軸で倒していたが、クリティカル込みの追撃で倒していたため、2ターンかかることがしばしばあった。
190体を買ったところでだるくなり、路線変更。
1ターンキルを目指し、水着ジャンヌオルタに凸黒杯を装備し、マーリンの英雄作成で挑むと50万越えのダメージを常に出すことができた。
これで約一分で戦闘を終えることができたので、最終的に350体倒すことができた。
QPは途中の強化に使用した分も含めると約3億5000万くらいはあったと思う。なので平均して一体につき約100万QP程度だろう。
既に様々なスキル強化を施したのでかなり少なくなったが、3000万QPは今後の種火の為に残している。
強化解除からの全体攻撃
ストーリーの最終戦では、チャージがたまると強化解除が入ってからの全体攻撃された。
まるで天草四郎のような攻撃。
これがあると回避や無敵、防御バフが全部はがれるのでダメージを食らう。
後続やチャージ減もちで対応しながらブレイクゲージを2つも破らないといけないのは難しかった。やりがいあるけどね!
疑問点など
アストライアがエミヤアサシンをケリィと呼んでいたこと。
エミヤはそれは別の話やでとか言っていたが、なんでそんなことがわかんねん。
ルヴィアが出たということは、イシュタルとの絡みってどうなんでしょうねw
新規サーヴァントについて
・ライネス(司馬懿)
鬼NP効率
バーサーカーと組んでクリ殴りしたら…
NP付与もあるのは使える。
・アストライア
殴ルーラー再び。Arts性能アップと星出しで超アタッカー。
もしや、ジャンヌ玉藻と組むと耐久性も出てきて高難度で大活躍?
・グレイ
全体アサシンでアタッカーとして使える。NP20チャージがあるので即宝具で周回もいけちゃう。
スキル上げなくても威力出るから、余裕がなければスキル上げなくてもいい。
凶骨ェ…
まとめ
ストーリーのボリュームも多く、GW中は楽しむことが出来た。
QPもたくさんもらえて強化出来たのでこれからまた捗るな。
お気に入りのサーヴァントたち